なぜ、金魚は水温や日光で色が変わって見えるの?
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金魚を長く飼っていると、鮮やかだった赤色がだんだん薄くなっていくことがあります。これ、実は病気ではなく自然な変化なんです。

金魚の体の色は、皮膚の中にある色素細胞という粒でできています。この粒の数や並び方が、年齢や環境によって変わっていくんです。

日光に当たる量が少なかったり、水温が低い環境が続いたりすると、色素細胞の働きが弱まり、体の色は白っぽく淡くなっていきます。

逆に日光をよく浴びる環境で育つと、色素細胞が活発になり、赤や金色がより濃く鮮やかになることも分かっています。

つまり金魚の色は生まれつきだけでなく、日々の環境の積み重ねで少しずつ形を変えていくものなんですね。



