なぜ、氷は凍るときに白く濁る部分ができるの?
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製氷皿で氷を作ると、真ん中あたりが白く濁ることがありますよね。あれ、実は水の中に隠れていたものが原因なんです。

水道水には、目に見えないくらい小さな空気の泡や、ミネラル分が溶け込んでいます。

氷は外側から中心に向かって凍っていきます。そのとき、空気やミネラルは凍った部分から押し出されて、まだ凍っていない真ん中に集まっていくんです。

最後に真ん中で凍り固まった部分に、空気やミネラルがぎゅっと閉じ込められる。これが白く見える正体です。

透明な氷を作りたいときは、ゆっくり時間をかけて凍らせたり、一度沸騰させた水を使うと、空気が抜けて澄んだ氷になりますよ。



