なぜ、山の天気は「午後から崩れる」って言われるの?
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登山の鉄則に「山の天気は午後から崩れる」という言葉があります。これ、ただの経験則じゃないんです。

朝、太陽が山の斜面を温め始めると、地面に接した空気がどんどん暖まっていきます。

暖まった空気は軽くなって上へ上へと昇り、やがて山の上空で冷えて雲を作ります。

これが積み重なるのが午後。気温が最も高くなる時間帯に、雲がどんどん成長してにわか雨になりやすいんです。

だから登山は、空気が安定している朝のうちに行動するのが鉄則とされているんですね。



