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方位磁針はなぜいつも北を指すの?

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ひとことで言うと

なぜ磁石は鉄にはくっつくのに、アルミや銅にはくっつかないんでしょうか?

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動画の内容

  1. 磁石が鉄のクリップに引き寄せられ、隣のアルミ缶には何も起きない様子

    磁石を金属に近づけると、鉄はくっつくのに、アルミや銅は反応しません。この違い、考えたことはありますか?

  2. 鉄の内部を拡大したイメージ図。小さな矢印がバラバラの方向を向いている

    その秘密は、金属の中にある小さな磁石のような粒にあります。鉄の中では、この粒がバラバラの方向を向いています。

  3. 磁石が近づくと内部の矢印が一斉に同じ方向に揃う様子

    そこに磁石を近づけると、バラバラだった粒が一斉に同じ方向を向きます。これが鉄が磁石にくっつく仕組みです。

  4. アルミの内部イメージ。矢印がなく均質な粒だけが並ぶ

    一方、アルミや銅にはこの粒の性質がないため、いくら磁石を近づけても揃わず、くっつかないんです。

  5. 地球の断面イメージ。内部に大きな磁石のような形があり、外側に磁力線がゆるやかに伸びる

    実は地球そのものが、内部で巨大な磁石のようになっていて、まわりに目に見えない磁力の流れを作っています。

  6. 小さな方位磁針のシルエットが地球の磁力線に沿って静かに向きを変える

    方位磁針の針は、粒の向きがあらかじめ揃えられた小さな磁石です。その針が地球の磁力から回す力を受けるので、いつも北と南を向いて止まるんです。

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