アディショナルタイム、実は「秒単位」で計算されてるって知ってた?
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サッカーの試合終了間際、電光掲示板に映る「+3」みたいな数字。あれ、なんとなくの目分量だと思っていませんか?

実はあの数字、主審がピッチ脇にいる第4審判と連携しながら、試合中に起きた「時間のロス」を秒単位で積み上げて計算しています。

選手が倒れて治療を受けた時間、ゴールの後の喜びで止まった時間、交代にかかった時間。これらを主審が頭の中でメモしながら足していくんです。

だからこそ、ルールでは長さの決定権は主審一人に委ねられていて、同じような試合でも長さがバラバラになるんです。

「なんとなく」ではなく、実は秒単位の積み重ね。次に試合を見るときは、その数字に隠れたドラマを想像してみてください。



