雪の結晶、なぜ必ず六角形になるの?
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雪の結晶を顕微鏡で見ると、必ず六角形の形をしています。これ、実は偶然ではないんです。

雪の結晶のもとになるのは、水の分子、つまりH2Oです。酸素1個に水素2個がくっついた形で、この分子どうしが結びつくときには、決まった角度をとる性質があります。

その角度のせいで、水分子が氷になるときは、自然と六角形のつながりができていくんです。まるで小さなブロックが決まった形にしか組み合わないようなイメージです。

だから、どんな雪の結晶も、枝分かれの模様は一つひとつ違っても、基本の形は必ず六角形になるんです。

次に雪が降ったら、その一粒にも小さな法則が隠れていると思うと、ちょっと面白く感じませんか。



