なぜ、イエローカードとレッドカードは生まれたの?
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サッカーの試合で見かけるイエローカードとレッドカード。実はこの仕組み、ある大会での「勘違い」がきっかけで生まれました。

1966年のワールドカップでは、言葉の壁のせいで、警告を受けた選手本人がそれに気づかないまま試合が進んでしまう混乱が起きていました。

言葉が通じない国際大会だからこそ、誰が見ても分かるサインが必要だと考えられたのです。

そこで信号機からヒントを得て、注意はイエロー、退場はレッドという色分けが考案され、1970年のメキシコ大会で初めて導入されました。

言葉ではなく色で伝えるという発想が、今では世界共通のルールになっているんですね。



