花火の色、何を燃やして出しているか知ってる?
動画の内容

夏の夜空を彩る花火、実はあの色、金属を燃やして出しているって知っていましたか?

赤はストロンチウム、黄色はナトリウム、緑はバリウム、青緑は銅の化合物。金属を燃やすと決まった色の光が出る、炎色反応という現象です。

中でも青は一番出すのが難しい色とされていて、きれいな青を作ることは長年、花火職人の腕の見せどころでした。

打ち上げ花火の玉の中には「星」と呼ばれる火薬の粒が同心円状に詰められていて、その並べ方で空に開く模様が決まるんです。

そしてもう一つ。花火は光が先に届いて、音が少し遅れて聞こえますよね。これは音の速さが秒速およそ340メートルで、光よりずっと遅いから。3秒遅れたら、およそ1キロ先で開いた計算になります。



