花火の光と音、なぜズレて届くの?
動画の内容

夏の花火大会、大きな花火が開いた瞬間を見てから、少し遅れてドーンという音が届くことがありますよね。

これは、光の速さと音の速さがまったく違うから起きる現象です。光はほぼ一瞬で届きますが、音は秒速およそ340メートルとゆっくり進みます。

つまり、花火が光ってから音が聞こえるまでの秒数を数えれば、そこまでのおおよその距離が分かるんです。3秒遅れていれば、およそ1キロ先で上がっている計算になります。

これは雷と同じ仕組みで、光と音の速さの違いが生み出す、身近だけど奥が深い自然の性質なんです。



