サッカーのキャプテンマーク、なぜ1人しかつけられないの?
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サッカーの試合で、チームに1人だけ腕に巻いている腕章。これ、実はただの飾りじゃないんです。

実はこの腕章、審判とコミュニケーションを取る役割を持つ選手の目印として、ルールブックにもきちんと定められているんです。

起源は20世紀初め、イギリスのアマチュアリーグ。判定に不満が出た際、審判が誰と話せばいいか分からず混乱したことがきっかけと言われています。

だから腕章の選手は、審判と話せる唯一の窓口。もし試合中に交代すれば、腕章も次の選手へと引き継がれるんです。

たった一本の腕章に、チームの声を代表するという重い意味が込められていたんですね。



