なぜ、お米は常温でも何年も腐らないの?
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お米って、袋に入れたまま置いておいても、なかなか腐りませんよね。実はこれ、ちゃんとした理由があるんです。

お米の粒の中には、実は水分がほとんど残っていません。乾燥した状態だと、細菌やカビが育つために必要な水分が足りず、繁殖できないんです。

さらに、お米の表面には硬い皮のような層が残っていて、これが外の湿気や虫からお米を守るバリアの役割をしています。

だから、湿気を避けて涼しい場所で保存すれば、お米は何年も品質を保てるんです。実際、備蓄用として5年、10年保存されることも珍しくありません。

普段何気なく食べているお米にも、こんな保存の知恵が隠れていたんですね。



