なぜ、じゃがいもは冷蔵庫で保存すると甘くなるの?
動画の内容

じゃがいもを冷蔵庫に入れておくと、いつのまにか甘くなっていることがあります。これ、実は科学的な理由があるんです。

じゃがいもの中にはでんぷんがぎっしり詰まっています。でんぷんはそのままだと甘みを感じません。

ところが5度前後の低温で保存すると、でんぷんを分解する酵素が働きやすくなり、糖に変わっていくんです。

寒さから身を守るために糖を増やして凍りにくくする、じゃがいも自身の生きる知恵でもあるんです。

ただし冷やしすぎると煮崩れしやすくなるので、料理によって保存温度を使い分けるのがおすすめです。



